こんにちは うちなー相続診断士・行政書士の上原輝夫です
尊厳死宣言に似た方式で 人生会議.ACP(アドバンス・ケア・プランニング)があります
ACPとは ご本人とご家族 そして医療関係者や介護職員などと一緒に 死ぬ直前の終末期医療について 先に話し合って決めて
おくことです 一度話し合って終わりではなく 病気や介護が必要になるなど ご本人の状態が変化し 新たに決めなくてはいけ
ない項目がある度に話し合いの場を設けます

人生会議 厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html
一緒に話し合うことで ご家族や医療関係者もご本人の価値観や 人生観をあらかじめ共有することができるので 予期せぬ事態に
陥ったとき 判断が難しい場合にでも 医療関係者の意見を含めて ご家族で対応することが可能となります

経営・生き方・終活カウンセラー/行政書士で掲載されています
https://mbp-japan.com/okinawa/soudan-aite/interview/
FMレキオ(fm80.6MHz)にて 毎週火曜日の午後4時から放送の「克江の火曜日の耳薬」で 「延命治療とは?遺言書を書いた方が
いいケース」で お話をさせてもらいました ご参照下さい

録音
https://twitcasting.tv/fm80351218/movie/756291479
延命治療は望まない「尊厳死宣言」
https://soudan-aite.net/declaration-dignified-death/
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