こんにちは うちなー相続診断士・行政書士の上原輝夫です
医療技術の進歩によって延命治療が可能になりましたが 一方で患者さまの意思に添わないケースもあり 終末期の対応について
議論や取組みが進められています

近年では 無理な延命治療を行わず 苦痛(痛みや不快など)を取り除きながら 自然な形で人生の最期を迎えるという選択が認
められるようになってきました
「できる限り長く生きたい」と考える人がいる一方で「延命治療をせずに自然に最期を迎えたい」と考える人もいます いずれの
場合でも 元気なうちから自分の終末期をどのように迎えたいか 明確な意思表示をしておくことが大切です

経営・生き方・終活カウンセラー/行政書士で掲載されています
https://mbp-japan.com/okinawa/soudan-aite/interview/
FMレキオ(fm80.6MHz)にて 毎週火曜日の午後4時から放送の「克江の火曜日の耳薬」で 「延命治療とは?遺言書を書いた方が
いいケース」で お話をさせてもらいました ご参照下さい
https://twitcasting.tv/fm80351218/movie/756291479
納得のいく尊厳死宣言書を
https://soudan-aite.net/declaration-dignified-death/
https://soudan-aite.net 業務案内
https://soudan-aite.net/form/ お問合せフォーム