県内も高齢化で家族信託が増える

上原 輝夫

2020年05月16日 12:43

こんにちは うちなー相続診断士・行政書士の上原輝夫です
不動産を有しながらも 平均寿命の延びによって 高齢化が進み 資産管理が困難である方が増えています
県内でも高齢化が進展しており 認知症も社会問題化しています 健康なうちに対策することが 必要です


そこで出てきたのが「家族信託」です 過去の投稿で紹介をしている お父さんのアパートを 長男と信託契約
すれば 名義は長男に 変わるものの 家賃は従来通り お父さんに入る設定をし 賃貸契約や修繕や売却など
長男にさせる ことが可能です


時代の要請を叶える 不動産管理の「家族信託」です 相談は無料ですので お気軽にお問合わせ下さい。


想いを形にするお手伝い

相続を争族にしない「遺言書」
https://soudan-aite.net/igonsyo/

延命治療は望まない「尊厳死宣言」
https://soudan-aite.net/songenshi-sengen/

https://soudan-aite.net/form/ お問合せフォーム
https://soudan-aite.net 事務所案内

うちなーの会社と社長と社員の風儀
https://telblob.ti-da.net/

  

関連記事