遺言書は辞世の句

上原 輝夫

2020年06月02日 12:43

こんにちは うちなー相続診断士・行政書士の上原輝夫です
「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪花のことも 夢のまた夢」 豊臣秀吉が死の直前に 詠まれた辞世の句です

戦国武将が切腹の前や 死を覚悟した際に多く詠まれ 現代にも伝わっています 自らの死を受入れ 死後に思いを馳せ
自らの希望を伝える 人生最期の言葉です 今で云えば 遺言書のようなものです 現代では辞世の句は 中々読まれませんが
遺言書は気軽に 書くことができます

死後の家族への希望 葬儀や法事のこと お骨やお墓のこと 口に出しにくいことも 書くことが可能です 7月10日からは
法務局にて 保管制度も始まり 家庭裁判所にて検認の 手続きの必要もなく 大変に便利になります



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