尊厳死.家族が方針変更

上原 輝夫

2022年03月15日 12:34

こんにちは うちなー相続診断士・行政書士の上原輝夫です

本人が尊厳死を望んでも 実行されない場合の多くは家族の治療方針変更です 患者本人の意思疎通ができなくなった後で 家族
によって終末医療の方針が変えられてしまう現状があります 

患者本人が尊厳死を望んでいた場合でも 尊厳死に対する明確な法律がないため 延命処置が行われる可能性を否定できません



さて 本日3/15(火)午後4時から FMレキオ(FM80.6MHz)の「克江の火曜日の耳薬」に出演します リスナーからの「毎年 
確定申告に慌てる」「社長のメンタルヘルス」「尊厳死宣言・心肺蘇生措置の停止」の質問にお答えしました


当事務所HPではいつでも聴取できますhttps://soudan-aite.net/
OOしながら ながらラジオでお楽しみ下さい

こちらからでも直ぐ聴取可能です 後半16分頃が尊厳死宣言です
https://twitcasting.tv/fm80351218/movie/724039019


想いを形にするお手伝い

尊厳死宣言や遺言書のお悩み解決します
https://xn--tnrq8p1i704cqjb6x1dtts.com/

https://soudan-aite.net/form/ お問合せフォーム
https://soudan-aite.net 事務所案内

関連記事