尊厳死宣言で家族を悩まさない

上原 輝夫

2020年05月14日 12:43

こんにちは うちなー相続診断士・行政書士の上原輝夫です
自分で尊厳死宣言をしておかなければ 身近な家族を悩ますことになります 入院中で様態が急変した場合 家族は延命治療を
するかどうか 医師から選択を迫られます 一日でも長く生きて欲しいと思うのは 人の常です

しかし その場の感情だけで 判断してしまい 機器に繋がれた 自分の家族を見て これで本当によかったのか 自分の
自己満足のでは なかっただろうかと後悔した方の お話を聞くと とても複雑な気持ちになります


自分のエンディングに責任を持ち 延命治療は望まない「尊厳死宣言」が 家族を悩ますことから 解放してくれます。



経営・生き方・終活カウンセラー/行政書士で掲載されています
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